神栖市社協では、社会福祉の分野で自主・自発的に活動する市内のボランティアグループや当事者グループ、福祉活動の啓発と実践に取り組む市内の小、中、高等学校に対して福祉活動基金から活動費用の一部助成を行っています。ボランティア等のグループ活動運営にぜひご活用ください。
<令和6年度募集内容>
※助成を受けるには申請が必要になりますので、詳細をご確認の上ご応募ください。
令和6年度助成基準 [PDF形式/130.9KB]をご参照下さい。
(1)ボランティアグループ活動費助成事業
(2)市民による地区別サロン活動の取組みへの助成事業
(3)当事者グループ活動への助成事業
(4)生活支援活動助成事業
(5)活動資機材の整備への助成事業
(6)ボランティア協力校助成事業
※申請回数、申請額には限度がありますので、以下の項目をご確認ください。
<受付期間>
令和6年7月1日(月)~7月19日(金)
<助成の内容及び基準>
(1) ボランティアグループ活動費助成事業
申請初回~3回目まで 50,000円以内で助成
4回~5回目まで 20,000円以内(5回で終了)
※助成額はグループの年間総予算の1/2を超えない範囲での助成となります。
※神栖市や他機関から活動費の助成を受けている(受ける予定も含む)グループは対象外です。
また、市や他機関が主催する事業への協力や、成果に対しグループ構成員へ対価が支払われる活動は助成の対象とはなりません。
(2) 市民による地区別サロン活動の取組みへの助成事業
申請初回~2回目まで 20,000円以内で助成
3回目 10,000円以内(3回で終了)
※市民同士が市内で独自運営する「わくわくサロン」「子育てサロン」が対象です。
(3) 当事者グループ活動への助成事業
申請初回~2回目まで 20,000円以内で助成
3回目 10,000円以内(3回で終了)
※「当事者グループ活動」とは、地域福祉における要支援者、障害者本人またはその家族同士が対等な立場で、情報や考え方などを
交換・共有することを通じて、各自の課題解決や社会参加につなげていく活動で「自助グループ」「セルフヘルプグループ」な
ども含まれます。
(4) 生活支援活動への助成事業
申請初回~2回目まで 20,000円以内で助成
3回目 10,000円以内(3回で終了)
※「生活支援活動」とは、地域住民が中心となって市民の生活課題の直接解決に取り組もうとする活動で例として「こども食堂」が
あげられます。
(5) 活動資機材整備助成事業
1グループにつき1回のみ 50,000円(対象経費の2/3)以内で助成
※(1)(2)(3)(4)のうちいずれかの要件を満たすボランティアグループ、サロン、当事者グループが対象です。
※(1)または(2)、(3)、(4)と合わせて申請することもできます。
※過去5年の間にこの助成を受けた団体は対象となりません。
(6) ボランティア協力校助成事業
50,000円以内で助成 (神栖市内の小中学校、高等学校が対象です)
いずれの事業も、助成は年1回です。詳細は令和6年度助成基準 [PDF形式/130.9KB]をご参照ください。
所定の様式に必要事項を記載の上、下記宛郵送もしくは最寄りの神栖市社協窓口へ持参下さい。
以下のリンクをクリックすると、申請書のEXCELファイルが表示されます。
●(申請書)ボランティアグループ [EXCEL形式/113KB]
●(申請書)サロン、当事者、生活支援活動、活動資機材整備 [EXCEL形式/92.5KB]
●(申請書)ボランティア協力校 [EXCEL形式/103KB]
<選考結果のお知らせ>
本会の福祉活動基金管理運営委員会で審査し、8月中に文書でお知らせいたします。
<申請・お問い合せ先>
社会福祉法人 神栖市社会福祉協議会
<神栖本所>
〒314-0121 茨城県神栖市溝口1746-1 (神栖市保健・福祉会館内)
電 話:0299-93-0294
FAX:0299-92-8750
Eメール:info@kamisuShaky.jp
令和6年7月1日(月)~7月19日(金)
<助成の内容及び基準>
(1) ボランティアグループ活動費助成事業
申請初回~3回目まで 50,000円以内で助成
4回~5回目まで 20,000円以内(5回で終了)
※助成額はグループの年間総予算の1/2を超えない範囲での助成となります。
※神栖市や他機関から活動費の助成を受けている(受ける予定も含む)グループは対象外です。
また、市や他機関が主催する事業への協力や、成果に対しグループ構成員へ対価が支払われる活動は助成の対象とはなりません。
(2) 市民による地区別サロン活動の取組みへの助成事業
申請初回~2回目まで 20,000円以内で助成
3回目 10,000円以内(3回で終了)
※市民同士が市内で独自運営する「わくわくサロン」「子育てサロン」が対象です。
(3) 当事者グループ活動への助成事業
申請初回~2回目まで 20,000円以内で助成
3回目 10,000円以内(3回で終了)
※「当事者グループ活動」とは、地域福祉における要支援者、障害者本人またはその家族同士が対等な立場で、情報や考え方などを
交換・共有することを通じて、各自の課題解決や社会参加につなげていく活動で「自助グループ」「セルフヘルプグループ」な
ども含まれます。
(4) 生活支援活動への助成事業
申請初回~2回目まで 20,000円以内で助成
3回目 10,000円以内(3回で終了)
※「生活支援活動」とは、地域住民が中心となって市民の生活課題の直接解決に取り組もうとする活動で例として「こども食堂」が
あげられます。
(5) 活動資機材整備助成事業
1グループにつき1回のみ 50,000円(対象経費の2/3)以内で助成
※(1)(2)(3)(4)のうちいずれかの要件を満たすボランティアグループ、サロン、当事者グループが対象です。
※(1)または(2)、(3)、(4)と合わせて申請することもできます。
※過去5年の間にこの助成を受けた団体は対象となりません。
(6) ボランティア協力校助成事業
50,000円以内で助成 (神栖市内の小中学校、高等学校が対象です)
いずれの事業も、助成は年1回です。詳細は令和6年度助成基準 [PDF形式/130.9KB]をご参照ください。
所定の様式に必要事項を記載の上、下記宛郵送もしくは最寄りの神栖市社協窓口へ持参下さい。
以下のリンクをクリックすると、申請書のEXCELファイルが表示されます。
●(申請書)ボランティアグループ [EXCEL形式/113KB]
●(申請書)サロン、当事者、生活支援活動、活動資機材整備 [EXCEL形式/92.5KB]
●(申請書)ボランティア協力校 [EXCEL形式/103KB]
<選考結果のお知らせ>
本会の福祉活動基金管理運営委員会で審査し、8月中に文書でお知らせいたします。
<申請・お問い合せ先>
社会福祉法人 神栖市社会福祉協議会
<神栖本所>
〒314-0121 茨城県神栖市溝口1746-1 (神栖市保健・福祉会館内)
電 話:0299-93-0294
FAX:0299-92-8750
Eメール:info@kamisuShaky.jp